昨年は11月直前のある朝に部屋に迷い込んだ、指2関節に満たない小さなイトトンボ。とても印象的な出会いだった。年を越そうか迷った末に迂闊にも羽化してしまったのだと思う。迂闊?活路を見出し挑戦したのかもしれない。外を見渡しても仲間の影は欠片も見…
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