2019-06-14から1日間の記事一覧

今も通じるデザイン。

シーラカンスよりは新しくとも1億5千年前のデザインのまま今に至る「生きた化石」をいつもの水源地の森ではそこらで見る事が出来る。その名を『ムカシトンボ』と呼ぶ、らしい。柄はオニヤンマで体はそこまで大きくはないものの立派なサイズ、最新のトンボ…