雪を撮る・・・と言って、十勝の山の中に行ったわけではない。何時か、思い余って飛び出すかもしれないけれど、それは未だらしい。撮りに行ったのは、屋上である。余りに身近!けれど自分以外は踏み入らない未踏の雪原が小さく広がる。日が昇れば瞬時に昨夜…
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