近所の郵便局へ行った帰り道、脇道にある額縁店を思い出す。いつも気になり、外から眺めていた。今日は徒歩だった事もあり、思い切って「ふらりと」、お邪魔してみた。面白かった。「見せて頂けますか?」「もちろんです、どうぞ。」と。少しと思いつ、ひょ…
こういう光景は食べ物で見た事がある気がする。天ぷらの表面か、春雨を揚げたものかだろうか。もちろん、雪の表層のディテール。 細長く輝くのは雪の結晶の一辺、断片になるのだと思う。照明のいい加減を探せば結晶の破片は探せるはずだけれど、探せぬとこう…
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