■PLAN ①
09:00 札幌発
10:30 国立アイヌ民族博物館
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12:00 白老のどこかでランチ
13:00 虎杖浜で温泉
14:00 アフンルパロ
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14:30 アヨロ海岸
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※時間都合で「室蘭市民俗」 リベンジ。数年前の噴火湾企画では時間切れだった。
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■プラン②
雪の結晶を研究された中谷宇吉郎さんの展示室作成を担われたＹさんに北大博物館の案合をお願いできないか？と考えて一案をひねり出す。
10:00 北13門
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10:30 北海道大学総合博物館
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どこかで食事。
13:30 清華亭
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14:30 北海道 大学 植物園
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道庁前を通り抜けて時計台へ行こう。展示は割と面白い。こういう機会でもなければ、なかなか行かない場所でもあるので。
本当は、国宝記念に白滝で石器を眺め、重要文化財記念で常呂の遺跡を訪ねたいのだけれど、オホーツクまで行けば最低でも網走を訪ねたく、旅程は2泊3日は必要に思う。二年前の帯広・道東太平洋トーチカの探検以上の企画になりそうだ。道南はせたなの太田山に登るプランもある。何年も前から計画だけはあるものの、なかなか実現出来ていない。
アイヌを知るのならウポポイではなく平取に行くのがベストだと思うものの、私はまだ行った事はないので、行かずに彼是と言うのは違う。この機会に！とは思うものの、昨年春の探検で野幌を巡った事を思うと、思い切って札幌市内中央を改めて訪ねる事にも意義を感じてしまう。行けば間違いなく楽しいし。
果たして2023年の春の縄文探検は実現できるのか？遠出すれば今は、温泉ドライブの様相ではあるのだけれど、それも良し。
