除雪日記の整理を残す。

【2024.01.12】除雪してやったぞ。
【2024.01.13】頑張って除雪したぞ!腰が・・・
【2024.01.14】頑張って除雪したぞ。腰が・・・
【2024.01.16】先週末からの仕事? 除雪です。
【2024.01.17】夜の除雪車のお土産が・・・
【2024.01.18】除雪しなきゃ・・・ただ、腰が!
【2024.01.22】暖かい昼間に勢いで・・・雪が重い。
【2024.01.23】明日からの雪予報が極めて怖い。
【2024.01.24】嵐を前に1回目の除雪。
【2024.01.25】嵐の最中に2回目の除雪。
【2024.01.27】除雪車の落とし物含め、除雪。
【2024.02.03】積もったな・・・どうしよう?
【2024.02.04】除雪した。でも、もう積もってる。
【2024.02.11】結構な量であった。
【2024.02.12】除雪車の落とし物を勢いで。
【2024.02.14】暖かい日中、水飛沫の音。
【2024.02.16】朝の除雪、腰の痛みは終日!
【2024.02.23】一転の雪景色、2度の除雪だ!
【2024.02.24】本日の除雪後も未だ、降雪。
【2024.02.25】除雪車の落とし物含め、除雪。
【2024.02.27】さらっと雪が重く、腰にくる。
【2024.03.02】本日も除雪。
【2024.03.09】春!と思えばそこそこの積雪。
【2024.03.20】最後の雪?やっと除雪する。


何となく記してしまった、降雪除雪の記録は残した方が面白いと思うので、設計とはまるで関係がないけれど残しておこうと思う。

私のアトリエは歩道の際まで建築されていて、車庫前や建物玄関前のみを除雪すれば良いハズなのだけれど降雪時の公共の除雪は、2車線道路の1車線分を埋める。すると、歩道から雪山の先端までは遠くなり、車一台分を超える距離となり、必然的に除雪範囲は広がり除雪しないと車を出せなくなるし、まぁ、そのような経験もある設計の際は考慮する事になるのだけれど、経験を肝に銘じておかなければなぁ。

春先のドカ雪はココ数年、今シーズンも免れたのは有難い?のかも。